プロ野球について思うこと
2004年2月17日突然ですが、私、野球が好きです。観るのもやるのも好きです。
野球の何処が好きなんだろうかと考えてみると、よくは解からないのですが、とりあえず一つ判明しました。
私は野球の緊張感が好きなのです。当然これは自分に限ったことではなく多くの方たちも同じだと思います。
そこで、さらに突き詰めて考えていくと、私が考える「緊張感」を味わうためには、まず、野球を知らなければならないと思います。
当たり前と言えば当たり前ですが、野球を最大限に楽しむには最低条件だと思います。
次に、選手の性格や人間関係などを知るといいと思います。
これによって好きな選手、嫌いな選手などがでてきて一歩進んで楽しめるでしょう。
その次に、選手の出身地、出身校、同期の選手、当時のライバル等を知っていると更に楽しめるでしょう。
これだけ知っていれば(大雑把にでいいと思いますが)、野球は相当楽しめると思いますが、「緊張感」を味わうためにはもう一つ大事なことがあると思います。
随分と引っ張ってきましたが、これが言いたかったんです。それは野球を見続けることです。言い換えると「凡戦もいっぱい観る」ことだと思います。「緊張感」は多くの凡戦の上に成り立っているものだと思うのです。
例をあげると、昨年阪神は優勝しましたが、それまではずぅーっとBクラスで最下位も相当ありました。その間も応援し続けた人にとっては昨年一年間は随分と「緊張感」を味わえたのだと思います。
PL学園よりも弱いなどと言われながらも、つらい現実を受け止めて応援してきた人たちにとっては最高のシーズンだったてしょう。
ここまで書いてきて気付きましたが、私は「にわかファン」が嫌いなんですね。偏見ですが、「にわかファン」って「美味しいとこ取り」ばかりしようとするんですよね。
それでは本当の「緊張感」は味わえないと思います。
エラそうなことばかり書いてきましたが、つまりは今年も「緊張感」を味わうために野球を観るぞ!!まとまったかな?
野球の何処が好きなんだろうかと考えてみると、よくは解からないのですが、とりあえず一つ判明しました。
私は野球の緊張感が好きなのです。当然これは自分に限ったことではなく多くの方たちも同じだと思います。
そこで、さらに突き詰めて考えていくと、私が考える「緊張感」を味わうためには、まず、野球を知らなければならないと思います。
当たり前と言えば当たり前ですが、野球を最大限に楽しむには最低条件だと思います。
次に、選手の性格や人間関係などを知るといいと思います。
これによって好きな選手、嫌いな選手などがでてきて一歩進んで楽しめるでしょう。
その次に、選手の出身地、出身校、同期の選手、当時のライバル等を知っていると更に楽しめるでしょう。
これだけ知っていれば(大雑把にでいいと思いますが)、野球は相当楽しめると思いますが、「緊張感」を味わうためにはもう一つ大事なことがあると思います。
随分と引っ張ってきましたが、これが言いたかったんです。それは野球を見続けることです。言い換えると「凡戦もいっぱい観る」ことだと思います。「緊張感」は多くの凡戦の上に成り立っているものだと思うのです。
例をあげると、昨年阪神は優勝しましたが、それまではずぅーっとBクラスで最下位も相当ありました。その間も応援し続けた人にとっては昨年一年間は随分と「緊張感」を味わえたのだと思います。
PL学園よりも弱いなどと言われながらも、つらい現実を受け止めて応援してきた人たちにとっては最高のシーズンだったてしょう。
ここまで書いてきて気付きましたが、私は「にわかファン」が嫌いなんですね。偏見ですが、「にわかファン」って「美味しいとこ取り」ばかりしようとするんですよね。
それでは本当の「緊張感」は味わえないと思います。
エラそうなことばかり書いてきましたが、つまりは今年も「緊張感」を味わうために野球を観るぞ!!まとまったかな?
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