解説者について
2004年2月19日プロ野球の解説者について感じたことを書きます。
解説者って二軍の選手をあまり知らない人が多いですよね。
試合でみて初めて「こんな選手がいたんですね。」とかいうコメントを聞くと「あんたの仕事はなんやねん」と関東人なのに関西弁で言いたくなってしまいます。
私は解説者にはもっと多くのものを望みます。
一応、プロの解説者という立場なのですから、すべての選手の特徴くらいは把握しておいてもらいたいです。
日本のプロ野球選手は800人くらいですよね。
努力すれば決して無理な数字ではないと思います。
昨年フジテレビは小関順二さんを中継のゲスト?としてよんでいましたが、横にいた解説者の人より「野球をみてるな」と感じられました。
はっきりいって、小関さんを解説にしてその解説者をゲストにしたほうがいいんじゃないでしょうか?
アメリカではちゃんと解説のトレーニングをつんでから解説者デビューするそうです。
日本の解説者も「名選手の天下り先」ではなく、「プロの解説者」を目指す姿勢であってほしいと思います。
あと、「あの選手はここがダメだ」ではなく「あの選手のここが凄い」というスタイルの解説にしてほしいです。
「凄い」ところを強調してもらったほうが、見ているほうも楽しくなりません?私だけですかね?
解説者って二軍の選手をあまり知らない人が多いですよね。
試合でみて初めて「こんな選手がいたんですね。」とかいうコメントを聞くと「あんたの仕事はなんやねん」と関東人なのに関西弁で言いたくなってしまいます。
私は解説者にはもっと多くのものを望みます。
一応、プロの解説者という立場なのですから、すべての選手の特徴くらいは把握しておいてもらいたいです。
日本のプロ野球選手は800人くらいですよね。
努力すれば決して無理な数字ではないと思います。
昨年フジテレビは小関順二さんを中継のゲスト?としてよんでいましたが、横にいた解説者の人より「野球をみてるな」と感じられました。
はっきりいって、小関さんを解説にしてその解説者をゲストにしたほうがいいんじゃないでしょうか?
アメリカではちゃんと解説のトレーニングをつんでから解説者デビューするそうです。
日本の解説者も「名選手の天下り先」ではなく、「プロの解説者」を目指す姿勢であってほしいと思います。
あと、「あの選手はここがダメだ」ではなく「あの選手のここが凄い」というスタイルの解説にしてほしいです。
「凄い」ところを強調してもらったほうが、見ているほうも楽しくなりません?私だけですかね?
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