競馬は2
2004年3月18日競馬を続けていると、好みの馬や騎手がでてくると思います。
最初のうちは、馬券をとった馬、騎手が好きになるでしょう。
その印象が強いのでその馬や騎手ばかりを追いかけ、ハズれまくった人も多いでしょう。
私はそうでした。
まあ、テイエムオペラオーのような馬を好きになればそんなこともないんでしょうけどね・・・
私は、「競馬に感情を持ち込みすぎると失敗する。」と思い、ある時からドライというかシビアになりました。
「ここでは流石に厳しいだろうな」という時は冷静にその馬を切るようになりました。
その結果、的中率は上がったと思いますが、切った馬が勝ったときは以前の倍悔しくなりました。
「あいつ、この前本命で惨敗したから切ったのになぁ」
「5戦連続であいつから買ってたのになぁ」
「なんで今回だけ買わなかったかなぁ」
「次は一応おさえとくか・・・」
などと何度思ったことか・・・
そして次からはその馬が気になって仕方がなくなるんですよね。
その時にいかに冷静になれるか、感情を抑えられるかが勝負だと思っております。
ああ、そうだ今度は「私の競馬体験」も思い出しながら書いてみよう。
最初のうちは、馬券をとった馬、騎手が好きになるでしょう。
その印象が強いのでその馬や騎手ばかりを追いかけ、ハズれまくった人も多いでしょう。
私はそうでした。
まあ、テイエムオペラオーのような馬を好きになればそんなこともないんでしょうけどね・・・
私は、「競馬に感情を持ち込みすぎると失敗する。」と思い、ある時からドライというかシビアになりました。
「ここでは流石に厳しいだろうな」という時は冷静にその馬を切るようになりました。
その結果、的中率は上がったと思いますが、切った馬が勝ったときは以前の倍悔しくなりました。
「あいつ、この前本命で惨敗したから切ったのになぁ」
「5戦連続であいつから買ってたのになぁ」
「なんで今回だけ買わなかったかなぁ」
「次は一応おさえとくか・・・」
などと何度思ったことか・・・
そして次からはその馬が気になって仕方がなくなるんですよね。
その時にいかに冷静になれるか、感情を抑えられるかが勝負だと思っております。
ああ、そうだ今度は「私の競馬体験」も思い出しながら書いてみよう。
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